2018-12-28

身につけるべきプログラマの習慣 番外編1

なぜ番外編なのか? それ以前の人間形成にさえ係わる基本的な問題を扱おうとしているからです。

普通の良識を持った人は、どうぞ読み飛ばしていただいて結構です。しかし、あなたの身近にそんな人がいたらどうすべきか、考えてみようという方は一読しておくといいかも知れません。

相手を疑う前に、自身の潔白を証明する

様々な人が係わって構築したシステムの場合、障害が発生すると独特の緊張が走ります。誰の責任なのか? まずは自分自身の作ったプログラムにバグがないか机上デバッグを始めるのが通常の行動であり、最低限のマナーであり、ルールでもあります。

しかし、中にはまずは自分以外の部分、他社が作った部分に問題があるはずと疑い、すぐにその相手におまえらのせいで困っている、調査しろ、と依頼する企業や人がいます。そして、逆に相手のバグではないこことを証明され、突きつけられてやっと重い腰を上げて自分たちの問題の調査を始めるのです。

最近の経験ですが、調査というほどのこともなく、単にテキストエディタで開いてみるだけで問題の無いことがすぐに判るようなことなのに、それすらもせず、まずはこちらを疑ってせめて立てるようなメールをよこした他社の人がいました。そのために無駄な調査の工数で時間を奪われました。全く余裕がないプロジェクトなので、大変迷惑なのです。
事実が判明すると謝罪の言葉はありましたが、反省はしていなかったようです。再度、同じようなことが起こりました。

これは、技術者として非常に未熟であるばかりでなく、それ以前の人間形成だとか、会社での社員教育などが全くなっていないということなのかな?と思うのです。

私が個人で直接お客さんから受注している場合であれば、作業途中であっても契約をキャンセルし、引き上げるかも知れません。
私は少なくとも、今後係わることは絶対に避けるつもりでいます。


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